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Stgw90(SG550)が大好き過ぎて、スイス現用装備を集めだした駄目人間です。基本的にどのチームにも属していませんが、色々なフィールドに出没してます。
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Posted by ミリタリーブログ at

2013年11月18日

スイス軍装備の調達依頼停止について

お世話になっております、時雨です。

タイトルにも記載させていただきましたが、都合により当分の間
スイスからのスイス軍装備の調達依頼を停止させていただきます。
調達依頼のメッセージもいただいておりますが、申し訳ございません。

よろしくお願いいたします。

時雨堂本舗
時雨  

Posted by 時雨 at 20:00Comments(2)Schweizer Armee

2013年09月11日

現用スイス軍制服(1)

ご無沙汰しております、生きてました。時雨です。
この間にVショーにも参加しておりましたが、ご報告しておりませんでした。申し訳ない。

一応、今月末の9月29日のVショーにも出店いたします。近々ブースナンバーをお知らせいたします。

本日は3着目のスイス軍現用制服を入手したので、ご紹介いたします。


部隊章は第1兵站旅団第101兵站大隊Stab
兵科章は兵站
階級章は軍曹(wachtmeister)
国章も付いています。
ジャケットサイズは56Bです。

実はパッチ類はミシンで縫い縫いしましたw
レプリカではないですが、本物パッチと制服を寄せ集めました。
これで制服は3着目ですね、救難と歩兵と今回の兵站です。
次回は歩兵の制服をご紹介?

今回もご覧いただきありがとうございました。

  

Posted by 時雨 at 19:48Comments(0)Schweizer Armee

2013年03月01日

TAZ90レインコート上下

毎度閲覧頂きありがとうございます。
時雨です。

本日は、先日入荷したTAZ90レインコート上下をご紹介いたします。



まずは上着のご紹介。
材質は上下ともにナイロン生地に
PVCコートを施した生地としてはちょっと厚めのものです。
前留めジッパーと金属ドットボタンが付いております。
またポケットは右胸に一つだけです。
着丈は通常腰より少し下位なのですが、


内側下のドットボタンを外すと、


膝下丈の長さになります。
降雨量や任務に合わせて調節できるようにしたのでしょうか?



レインコートズボンです。
基本的に迷彩服の上から着るようにできているので、




分かりずらいですが、
野戦服の腰ポケットにアクセスできるようにジッパーが付いております。



足元はふくらはぎ位までジッパーが付いております。



裾が絞れるようにナイロンベルトと留具が付いております。
ここら辺はスイス軍官給ポーチ類と同じ留め具ですね。


試してはおりませんが、かなり雨には強そうな仕様です。
まぁ、昨今のゴアテックスとかと違い蒸れそうですが・・・



という訳で内容の薄い紹介になってしまいましたが、今回は以上です。
最後までご覧いただきありがとうございました。
  

Posted by 時雨 at 19:30Comments(0)Schweizer Armee

2013年02月26日

スイスから荷物が着弾

毎度閲覧ありがとうございます。
時雨です。

スイスから荷物が着弾しましたので、ざっと大きなものだけご紹介。



入手のご依頼がありました、Tricothemden90です。
サイズは52です。




Tarnregnmantel90(迷彩レインコート上着)
サイズは52です。
こちらもご依頼品ですね。




TAZ90 Regensschutz-Hose90(迷彩レインコートズボン)
サイズは48です。
こちらもご依頼品。



国章付きのTシャツ(サイズは52)
ヤフオクに出品中。






珍しいところでは現用制服の上下が入荷しております。
サイズは日本人Mサイズ位ですが、状態はかなり良いです。
ズボンのサイズが大きければ自分用にしていたくらいw
ズボンのウエストは平置きで40cmでした。
現用制服はジャケットは割合に出物があるのですが、ズボンが殆ど出回らないので希少品ですよ。
こちらもヤフオクに出品中です。

細かいところではTAZ90迷彩服用のベルクロ徽章とかが入荷しております。
あとはスイス軍カレンダーとかですか。
細かいのはVショーに持っていきます。

次回は迷彩レインコートの詳細紹介でもできればー。

今回もご覧いただきありがとうございました。
  

Posted by 時雨 at 22:03Comments(0)Schweizer Armee

2012年09月21日

野戦装備(12) 装備してサバゲしてみた

毎度閲覧頂きありがとうございます。
時雨堂本舗の時雨です。

さて今回は先日友人に誘われてサバゲにスイス装備で参加してきました。















写真は全て昼休憩時に撮りました。
初めはスイス軍官給品の黒いブーツを履いていたのですが、1ゲーム目にソールが剥げました、しかも両足とも・・・・orz
そのブーツは95年製なんですが、さすがに17年はゴムの耐久度が超えていた様子(^^;;;
と言う訳で足元が代替品で申し訳ない。

一応、士官用装備と言うことで上から
・04ヘルメット(カバー付き、大尉階級章付き)
・TAZ90野戦服上下(第2歩兵旅団第13歩兵大隊第4中隊パッチ付き)
・TAZ90ボディアーマー
・GTE装備(マガジンポーチ左右、ガスマスクポーチ、水筒ポーチ、ホルスター)
・Stgw90(官給品スリング付き)
という装備になっています。
ガスマスクポーチにはSM-90ガスマスクを入れ、
水筒ポーチには水筒、
ホルスターにはMGC製のP220モデルガンを入れてます。
マガジンポーチには20連マガジンが3連で繋げて入れました。

実際にサバゲで使ってみた印象ですが、
予想通りマガジンポーチが使いにくいですw
とっさにマガジンを出そうとしても中々出てこないです。
まぁ、これは慣れの問題なんでしょうが(^^;;;

まぁ、本人はスイス装備を着れた時点で満足してました。

今回も閲覧頂きありがとうございましたm(__)m

  

Posted by 時雨 at 09:25Comments(1)Schweizer Armee

2012年05月14日

野戦装備(11) 08ソルジャーナイフ&ケース

毎度閲覧いただきまして、ありがとうございます。
時雨です。

本日はスイス軍に2008年に採用になりました、ソルジャーナイフ08(Soldatenmesser 08)
とナイフケースのご紹介です。

スイス軍に付いて知らない方も、ビクトリノックス社(Victorinox)のシールドにスイス国旗のマルチツールナイフ
はご存じかと思います。
スイスと言うと、時計とナイフが有名なのは言うまでもありません。

多分、現用スイス軍装備で一番手に入り安いのが、今回紹介するソルジャーナイフ08ですw
私自身もナイフ本体は日本で手に入れました。




ナイフ本体
このソルジャーナイフ08もビクトリノックス社製です。
小さいながらもしっかりとした作りです。



左からナイフブレード、缶切、マイナスドライバー小、ブレードソー
栓抜き、マイナスドライバー大、プラスドライバー、錐
と、これ一本でかなりのマルチツールです。

柄の部分はビクトリノックス社お馴染の赤ではなくODの樹脂製です。
日本でもナイフ本体は6,000円前後で購入できます。



これが専用ケースです。
材質はスイス軍でお馴染のビニール引きのナイロン地です。
表にはビクトリノックスのロゴが入っています。



ソルジャーナイフはぴったりと収まります。
ペルクロが付いていますので、収めたあとも不用意に飛び出すことはありません。
これで雑嚢に入れると雰囲気が出ます。



ケース裏側です。
ベルトに通せるようにベルトループが付いています。
ベルクロ留めです。

ケースは恐らく官給品ではないでしょうが、現用スイス軍の装備に合っています。



今回は、ソルジャーナイフ08と専用ケースをご紹介いたしました。
次回からは、現用スイス軍の制服のご紹介を予定しています。
今回も閲覧頂きまして、ありがとうございましたm(__)m

  

Posted by 時雨 at 18:56Comments(3)Schweizer Armee

2012年04月24日

野戦装備(10) 90ガスマスク

毎度閲覧ありがとうございます。
時雨です。

本日は予告通りに、スイス軍のガスマスクを紹介いたします。
今回手に入れた物は、ABC-Schutzmaske90(ABC=NBCの意味です)で、現行のスイス軍の正式装備になります。
90年に正式採用した物で、スイス軍の個人装備目録にはSchutzmaske(ガスマスクのドイツ語)としか記載がありません(^^;;;

では、詳細写真をどうぞ~。



ガスマスク正面写真とキャニスターです。
キャニスターは未開封品です。
キャニスターの劣化を防ぐためかプラスチックケースが接着してあり、簡単には開かない構造になってます。
状態ですがガスマスク本体も未使用品なのかゴムの劣化も無く、とても状態が良いです。



口元に巻きついているホースが外れて、


先の部分に水筒が接続できるようになっています。
マスクしたまま水が飲めるようになっています。



マスク裏側です。
ゴムでテンションが掛り、メッシュで後頭部を抑える構造のため、
装着しても意外ときつくありません。
まぁ、蒸れますがw



収納バックの裏表です。
スイス軍恒例のビニール引きの素材です。
リングが4つ付いており、スリングを付け替えることによって縦にも横にも出来る構造です。
また、リュックサック等にも取り付けが可能です。
スリングはナイロン素材です。




一式納めてみました。かなりキツキツです。



内容物一覧です。
この他に替えのアンバーレンズが付属しているのですが、
輸送途中で粉々になっておりました・・・(--;;;
キャニスターを見てみたいんですが、ケース壊さないと開けられないので迷ってますw

ちょっと駆け足で紹介いたしましたが、私が他の国のガスマスクに詳しくないため、
比較ができなくて申し訳ございません。
もうちょっと各部の詳しい画像が欲しい等ありましたら、コメントをいただければ。

次回は、ナイフケースとアーミーナイフのご紹介です。
今回も閲覧頂きましてありがとうございました。

  

Posted by 時雨 at 20:27Comments(0)Schweizer Armee

2012年04月20日

ボディアーマーカバー入荷!!

毎度閲覧ありがとうございます。
スイス軍物扱い時雨堂本舗の時雨です。
更新が滞っておりまして、失礼いたしましたm(__)m

今年に入ってから仕事が変わり、土日が休みでは無くなりまして生活のリズムが崩れておりました(^^;;;
そんななかでもスイス軍のアイテムは新しい物が入手できたので、ご紹介いたします。

さて今回は、表題にもあります通り
以前こちらでも紹介した現用スイス軍のTAZ90ボディアーマーが再入手できました。
今回はカバーのみで、中身にケブラーソフトアーマーは入っておりません。



前面と背面です。
憲兵隊などは背面の四角になったベルクロ部分に
専用パネルを貼り付けて無線機などを付けて運用しているみたいです。
スイス軍の公式動画にありました。


胸元の着脱用部分も以前手に入れた物と全く同じですね。
階級章用のベルクロもしっかり付いております。



ボディアーマーの開きw
今回入手した物は使用した形跡が無く新品同様です。
先ほども述べましたが、今回の物はアーマーカバーのみでケブラーソフトアーマーは
入っておらず、中はウレタンの緩衝材を切った物が入っています。
むしろ、サバゲとかで普段着るにはこっちの方が軽くて良いです(^^
ソフトアーマー入りは5kgほどありますので(--;;;

私の持っているスイスの友人から譲ってもらったボディアーマーには
Serie-Nr.の箇所にスイス軍の管理ナンバーらしきものが印字されていましたが、
今回の物にはそれがありません。
推測ですが、目立った傷はありませんがスイス軍のリジェクト品ではないかと思います。



何と今回はこの上物が3点入手できました。
3点ともに程度は新品同様です。
ご興味おありの方はご連絡をお待ちしております。

さて、今回は久しぶりの大物ご紹介でした。
次回はガスマスクをご紹介いたします。
今回も最後まで閲覧頂きまして、ありがとうございましたm(__)m
  

Posted by 時雨 at 20:30Comments(2)Schweizer Armee

2012年01月07日

野戦装備(9) 04ヘルメットカバー(レプリカ)

いささか遅すぎるきらいもありますが、新年明けましておめでとうございます。
毎度閲覧いただき、ありがとうございます。
時雨堂本舗の時雨です。

旧年中はスイス三昧でしたが、今年もスイス全開で行きたいと思います!!

さて、新年最初のネタは昨年末に手に入れたスイス軍のケブラーヘルメットである04helmのカバーです。
といっても本物の04ヘルメットカバーは当分放出される見込みが無いので・・・、

無ければ作る!!

ということでミリフォトを参考に作ってみました。



参考にしたドイツ連邦軍フレックタンヘルメットカバー(在りし日の姿)



型紙にするために三枚に下ろされたすがた・・・。
これを型紙に余っていたTAZ90のズボンを一本バラシまして、

試行錯誤をすること3日!!


完成!!
前に階級章を付けるベルクロも縫いつけました。



後から
なんだかウェビングがやっつけ感満載ですがw


いやー、縫いがバラバラで浮いていたりして正直微妙な出来です・・・。
まぁ、見られる物にはなっているかなぁと(^^;;;

ちなみに本物はこんな感じです。



最後はいつもの71helmとの共演です。
まぁ、これで曲がりなりにもヘルメットカバーも出来たし、最新装備にw

あ、一応同じ物を作って欲しいという要望があるかもしれませんが、当分作る気力がありませんw
頑張って3月のVショーまでにもう1~2個作るかもしれませんが・・・・。

新年最初は自作ネタでした。
ではでは、また~

P.S.メッセージ等でスイス物をご注文していただいた方の品物は先ごろスイス本国に発注いたしました。
一か月ほど納品までお待ちください。入荷次第ご連絡いたします。


  

Posted by 時雨 at 19:45Comments(2)Schweizer Armee

2011年12月28日

野戦装備(8) 04ヘルメット

毎度閲覧ありがとうございます。
スイス軍物取扱い時雨堂本舗の時雨です。

年の瀬押し迫ったこの時期に大物がきました。



Ballistischer Schutzhelm 04(通称04ヘルメット)の新品です。
6カ月前の注文が年内に間に合ったですw

しかし、このヘルメット外見からではドイツ連邦軍のヘルメットと見分けが・・・・。


(左)ドイツ連邦軍ケブラーヘルメット (右)スイス軍04ヘルメット
ええと、見分けがつきません(^^;;;
それもその筈で帽体とクッション類は連邦軍の物とほぼ同じです。

違うのはチンストラップと後部から出ているDリング(背嚢と左マガジンポーチに留める用)くらいです。


チンストラップの樹脂製留め具が変わってまして、中央のボタンを押すと、


外れます。
写真では写っていませんが、顎に当たる部分には起毛革が張ってあり中々の肌ざわりですw



ヘルメット後部のDリング部分
意地でも装具にぶら下げたいんですねw
なんだかここにスイス人の意地を感じます。


一応、内張りのクッション部分を載せておきます。




71ヘルメットと04ヘルメットを並べてみました。
ちなみに71ヘルメットはまだまだ現役バリバリです。

04ヘルメットは採用年度からはすでに7年経ってますが、
未だにKFOR派遣部隊や一部の常備部隊にしか配備されておらず、
ヘルメット自体はお分かりの通りドイツで作っているので入手できないことは無いですが、
官給品のヘルメットカバーは全く出てきません。
これに関してはスイス軍当局も厳しく管理しているみたいです。

なので、折角本物の04ヘルメットが手に入ったのでヘルメットカバーを自作してみようかと思っております。
試作品ができましたら、またこちらで御報告させていただきます。

本日はスイス軍現用最新ヘルメット「04ヘルメット」のご紹介でした。
ではでは、また。


  

Posted by 時雨 at 21:37Comments(4)Schweizer Armee

2011年11月30日

タンカースカバーオール

一か月放置しておりました・・・。
毎度、閲覧いただきありがとうございます。時雨です。
他の装備を売ってスイス装備を揃える日々が続いています、我ながら駄目ですねw

本日、スイスから久しぶりに新しいものが入荷しましたので、
ご紹介させていただきます。

TAZ90のタンカースオーバーオールです。


戦車兵用のつなぎですね。
私も初めて見ました。


上半身部分です。
ネームパッチの部分を見ても2004年の改訂前の物ですね。
最新の被服はすべてネーム部分等がベルクロになっています。
ポケットの配置は通常の迷彩ジャケットと同じですね。


変わった部分としては丁度首の後ろの部分にファスナーがあり、
開けるとドロップハンドルらしきものが・・・。
戦車兵用だけに戦車から引っ張り出す時用でしょうか、用途は不明です。


下半身部分です。
ポケットが腰部分に左右1個ずつ、
太もも部分には右に2つ、左に1つとかなりの収納です。



ちゃんとスイス軍納入のタグ付きです。
これによると、92~93年度の納入のようです。

今回のカバーオールも結構珍しい一品ではないかと思います。
もしかすると、Vショーで出品するかもしれません。

ではでは、また新しい物が入りましたらご紹介します。
  

Posted by 時雨 at 18:14Comments(2)Schweizer Armee

2011年10月25日

野戦装備(7)着装例

毎度閲覧ありがとうございます、時雨です。
本日は折角集めたのに野戦装備を一度も着ていなかった事に気付いたので、
着てみました。

うわー、中の人が残念なのはいつものことです。
ヘルメットがM04では無くM71なのが残念ですが、これで殆どの野戦装備が揃いました。



一応、将校想定なので右腰にホルスターを装着。
右腰前は水筒ポーチを持ってきました。

この装備、ボディーアーマーが予想通り重いです。
次はM71ヘルメット、鉄ヘルは伊達じゃありませんw
これにバックパック背負ってStgw90持つと・・・・。

あ、後ろの写真を撮るのを忘れました。
しかも、大事なStgw90持つのも忘れてるし。

しかし、この現用スイス装備は現用イベントの殆どで活用できません。
何しろ国連活動で出ているのはKFOR(コソボ平和維持活動)ぐらいなのでw

うーむ、なんか自分が着ると微妙ですね・・・・。
あ、生活感バリバリの背景は見なかった事にしてくださいw

あと現用野戦装備で紹介してないのはブーツ位ですか、
これからも何か目新しいものが出てきたら紹介いたします。
少しでも、スイス装備の同士の助けになれば幸いです。

ではでは、またー
  

Posted by 時雨 at 22:04Comments(4)Schweizer Armee

2011年10月22日

資料本(スイス旧軍装)

毎度ありがとうございます、時雨です。
本日は最近質問をいただくことがある、TAZ90前の旧軍装(TAZ83)についての資料本をご紹介いたします。 



「Schweizer Soldaten im Einsatz」(1978年刊)
「DIE WAFFEN DER SCHWEIZER ARMEE」(1988年刊)


TAZ83装備は1957年に装備が開始され、1993年にTAZ90に全面変更されるまで使用されました。
スイスのアルペンカモフラージュは現用装備のTAZ90よりも今でも知名度は高いと思います。
厳密に言うとアルペンカモフラージュとしては1957年に採用されたTAZ57と1980年代から改良されたTAZ83に分かれます。
違いはTAZ57の方が地の色がオレンジが強いです。ですが、正直並べてみないと違いは分かりません。
現在、流通している放出品はほぼ全てTAZ83です。

2冊の中身はこんな感じです。

Schweizer Soldaten im Einsatzは大戦中のスイス軍の写真や演習時の写真などが多く掲載されてます。
まだ、このころはM18ヘルメットとM71ヘルメットが混在してますね。



DIE WAFFEN DER SCHWEIZER ARMEEは主に軍の装備紹介がメインです。
カラー写真もありますが、モノクロ写真がメインです。
旧装備も味わい深くて好きですねー。

2冊ともまだスイスからなら取り寄せ可能です。
需要があるのでしたら、取り寄せて今度のVショーで並べてみますかね。

本日は旧装備の資料本のご紹介でした。
ではまたー
  

Posted by 時雨 at 01:50Comments(4)Schweizer Armee

2011年10月08日

野戦装備(6) 続ポーチ

毎度どうも時雨です。
装備紹介をするのも、なんだか久しぶりです。

本日は念願だった野戦装備の足りなかったポーチである、
マガジンポーチが手に入ったのでご紹介いたします。



表です。



裏です。(右が左用、左が右用です。)
95年製と92年製です。



左用には背嚢と同じようにヘルメット吊り用フックが付いております。
上向きと斜めに樹脂製のベルトを通すループが付いています。
これの活用方法は下記に。




前から疑問だったのがハーネスの前から出ているベルトと
後ろから斜めにでているベルトをどの部分に付けるのかということでした。



謎解決。
かなり短くして分かりやすくしておりますが、
マガジンポーチのループに通して使用するのですね。



謎ポーチ、マガジンポーチの一種だとは思うんですが、
水筒ポーチだと軍発行の資料から確認されました。
右用に付けるのが普通のようです。
前述のベルト通し用のループも付いております。



マガジンポーチと比べると若干長いんです。謎
スイス軍のどの資料にも違いは記述が無いのです・・・。
仮称マガジンポーチ2とでもしておきましょうか(^^;;;

スイス軍ミリフォトを見ると兵は左右ともマガジンポーチが多いですが、
下士官・士官は右のみ長い仮称マガジンポーチ2水筒ポーチを装備していることが多いです。
このポーチはまだ情報収集の必要がありますね。

ちなみにマガジンポーチはStgw90の30連マガジンを連結した状態で4個入りました。
他の軍のマガジンポーチみたいに仕切りとかは無く、ただの袋です。
お世辞にも使いやすいとは言い難いですね。
これ本当にマガジンポーチなのかと疑いたくなりますが、スイス軍公式資料には
同じものがマガジンポーチとして載っておりますので正解なんでしょう。


取りあえずハーネスに装着してみました。
ウェブベルト類もすっきりと収まりました。

以上、マガジンポーチと水筒ポーチ仮称マガジンポーチ2のご紹介でした。
これで一応野戦装備はほぼ全て揃いました。
最新装備で手に入ってないのは、04ヘルメットと04ヘルメットカバーのみですね。
次回からは溜まりに溜まっている冬物衣料の紹介をぼちぼち始めようかと思います。
ここまで長文お読みいただいて、ありがとうございました。
ではまた~
  

Posted by 時雨 at 14:28Comments(6)Schweizer Armee

2011年07月26日

野戦装備(5) 71ヘルメット

毎度閲覧頂きありがとうございます。
時雨です。

本日はスイス軍の71ヘルメットをご紹介いたします。
71ヘルメットは第一次大戦後から使用されていた18ヘルメット(一部ではダースベーダーヘルメットとかジオン軍ヘルメット
とか言われていますがw)に変わるものとして1971年に制式化されました。
現在、スイス軍では2004年に採用されたケプラー製の04ヘルメットと04ヘルメットカバーが制式化されていますが、
国民皆兵制度で予備役含め20万人分を全て変更するには至っておらず、支給は海外派遣部隊や常備部隊の一部に
留まっているようです。
上記の理由により、当分は71ヘルメットと04ヘルメットが混在する状況が続きそうです。



斜め前からの写真です。
ちょっと独特の形をしていて斜めに切れ上げっている方が前です。
材質は鉄製、塗装は梨地で表面はザラザラしています。



正面



背面
前回紹介したザックに取り付けるようのDリングが付いています。



後部2箇所に排気用の穴が開いております。



内部です。内張り及びチンストラップは革製です。
私の持っている物には名前が書いてありますw



チンストラップ
金具を含めてシンプルな作りです。



71ヘルメット用TAZ90ヘルメットカバー
草や枝をさせるようにウェビングが付いています。




ヘルメットへの取りつけはカバー縁にある4箇所の爪をヘルメットの縁に引っ掛けてカバー後部の紐で調節します。



ヘルメットカバーを装着した状態です。
被ってみると鉄製ヘルメットですので重いです。
しかし、縁が広がっている形状のせいか視界の妨げはあまり感じられません。

本日は71ヘルメットのご紹介でした。
これで一通りは野戦装備の紹介が出来たかと思います。
次回は、

溜まってきたこれらの記章類の説明でも・・・。
それではまた~


  

Posted by 時雨 at 20:50Comments(0)Schweizer Armee

2011年07月25日

野戦装備(4)野戦用背嚢

毎度閲覧ありがとうございます。
時雨でございます。

大分間が空いてしまいましたが、本日は野戦用背嚢をご紹介いたします。

Schweizer ArmeeのKampfrucksack90です。



前面と背面です。
物凄くシンプルな作りです。
締め上げ用のナイロンベルトが縦横に付いております。



背負い用のベルト下部には先日ご紹介したGrundtageinheitに接続するファステックが付いています。



前面蓋を開いたところ、荷物の多寡に合わせて調節できるようにファステックが2段階で付いております。
ウェビングと金属フックの用途については後で説明します。



内部の袋の閉じ口はこれまたシンプル・・・。
ちなみに中は仕切りとかありません、ただの袋ですw




本体の横やら縦にはウェビングが付いています。



ウェビングには2連雑納や雑納が付きます。
前面の金属フックには71ヘルメットが装備可能です。
あとは折りたたみスコップも収納可能(未入手)
折りたたみスコップはS&Grafさんで売ってたので今度買ってきますw


という訳でスイス軍の背嚢のご紹介でした。
次回は71ヘルメットについてご紹介します。
ではまた~


  

Posted by 時雨 at 21:19Comments(0)Schweizer Armee

2011年07月19日

野戦装備(3)ボディアーマー

毎度閲覧ありがとうございます。
時雨です。
本日は予定を変更しまして、


憧れのこの兵士が着用しているボディアーマーが手に入ったのでご紹介いたします。
正直、これが絶対に手に入らないと思ってましたw

Shutzweste(防弾ベスト)です。
新型ヘルメット04と同時期に採用されたようです。詳しい採用年の資料が探しても見付かりませんでした。

まずは前から、

非常にシンプルな造りです前をベルクロで留めて調節します。
首は立て襟ですね。




こちらも非常にシンプル背部左側にマガジンポーチらしきものが付いています。
米軍等のモールのアーマーを見慣れていると、ある意味新鮮ですね。

着方は、

左胸のベルクロを外して、前のベルクロも外すと、


開きになりまする。
内部はケプラー系ソフトアーマーのみでプレート等は入っていません。
でもずっしり重いです。



べろみたいなベルクロ部分に階級章を付けます。
そして謎のジッパー、謎収納があります。ハードプレートを入れるの用かもしれません。



背後にも謎収納があります。こちらもプレート用でしょうか。要研究です。


そして背後のマグポーチ、Stgw90用の30連マガジンが2本余裕で入りました。
位置が謎ですw

ちなみに内部ソフトアーマーはフィンランド製
外側のアーマーカバーはスイス製でした。
詳しいタグも付いていますが、元の持ち主に迷惑が掛かるといけないのでご容赦下さい。

という訳で今回は予定を変更してスイス軍ボディーアーマーをご紹介いたしました。
手に入れてかなりテンションが高くなっております。
残る難関は新型04ヘルメットとカバーだろうなー。
という訳で今日はこの辺で。
次回は今度こそラックサックを紹介いたします~
ではまた。


  

Posted by 時雨 at 22:46Comments(5)Schweizer Armee

2011年07月18日

野戦装備(2)ポーチ

毎度閲覧いただき、ありがとうございます。
時雨です。
毎日暑いですね、家の中で34度とか溶けちゃいそうです・・・。


さて、今日も今日とてスイス軍装備紹介をばいたします。
昨日の予告通り、本日はポーチ類のご紹介です。

現用スイス軍の野戦装備では基本的にポーチは下記の4種類です。

・Feldflaschentasche(直訳:野戦水筒ポーチ=野戦用雑納)

・Doppeltasche(上記の雑納を2連にしたもの)

・ABC Schutzmaske Tasche(ガスマスクポーチ、銃剣収納付)

・Munitionstaschen(マガジンポーチ)


まずは雑納から、


今現在、4個持っています。
ヨーロッパでは放出されたこの雑納の左右にナイロンベルトを付けて、ショルダーポーチとして売っている事が多いです。
まぁ、買ったら速攻でナイロンベルトを外すんですがw
各ポーチに共通していますが、ポーチ類の留め具が現用ドイツ軍の物と同じ方式です。
あと、材質はナイロン地に表はビニールコーティングされています。
独特の匂いがします・・・。


裏面です。
ベルトやザックなどに付けられるように縦横に留め具が付いています。
横方向の留具に左右の違いがあるのは次への伏線ですw


中は普通の袋状の物です。
底に水抜き用の穴が開けられています。

各ポーチにはこのような製造者(製造者はバラバラです、海外とかの業者もあり)と製造年が入っています。
管理番号とかは特に無いです。
名前を書く欄が自衛隊装備を思い出させます。
あとは洗濯機洗い駄目とかアイロン駄目とかのマークが面白いです。


お次は2連ポーチです。


さっきと同じ画像じゃないですよー。
これは2個所持してます。



裏面
雑納をナイロンテープで留めただけ・・・・。
横の留具が左右に違っていたのはこのためだったのだw
中は省略します、雑納と一緒だし・・・。

最後はガスマスクポーチです。



これも2個所持。
右が91年製、左が00年製です。



裏面です。
固定の仕方が変っています。
91年製はただ留具でベルトに固定するだけでしたが、
00年製ではベルトにしっかり固定できるように金属製フックが付き、さらに他の場所にも固定できるように留具が伸びています。



中は91年製では細かくポケットが付いていたものが、


00年製では簡略化されています。
縫製は圧倒的に91年製の方が丁寧です。



横の銃剣収納部はほぼ変らずです。

最後にポーチの大きさ比較


雑納とガスマスクポーチは一回り違いますね。
後はこれにマガジンポーチが加われば・・・。

という訳で今回のポーチ紹介はこの辺で
次回はラックサックの紹介をしたいと思います。
ではまた~


  

Posted by 時雨 at 18:41Comments(4)Schweizer Armee

2011年07月17日

野戦装備(1)

毎度閲覧ありがとうございます、時雨です。
すっかり不定期更新になっておりますw
物はあるんですが、冬物が多くてこの時期に紹介しても嫌がらせ、というか自分も書くのが嫌です。

さて、今回は野戦装備(1)としてボディ周りの装備を紹介します。



現用装備の要「Grundtrageinheit」です。
直訳すると「基本装備」です。
サスペンダー部分とピストルベルト部分に分かれていまして、




背面はこんな感じです。
全体的に英軍のPLCE装備に似ています。
作りはナイロン製でピストルベルトは内側がベルクロになっており長さ調節が可能です。




さり気なくピストルベルトを留めるファステックスにスイス国章が入っています。
これにポーチ類を付けると、


前面から見るとこんな感じです。
中の人が残念なのは仕様です・・・。
左腰にはガスマスクポーチを着けます。ガスマスクポーチの右側面(ここでは正面に見える)部分には銃剣が付けられます。
右腰には見えにくいですがP75(P220)ホルスターが着いています。


背面には2連の雑納が付きます。

本当は正面に左右1個ずつ弾薬ポーチが付くのですが、その弾薬ポーチが探しても手に入りません。
情報お持ちの方、もしくはお譲りいただける方は是非お知らせ下さい。



P75ホルスターです。
今時、革製です。これも大分年季が入ってます。


ちなみにピストルベルトには金属製のフックを上下から引っ掛けて固定します。

という訳で、野戦装備(1)はこの辺で。
明日はポーチ類をもうちょっと詳しくご紹介いたします。


  

Posted by 時雨 at 19:42Comments(4)Schweizer Armee

2011年07月14日

TAZ90 ジャケット

こんばんは、時雨です。
一週間近く更新せずに放置してしまいました・・・。

本日はSchweizer Armeeの迷彩であるTAZ90のジャケットのご紹介です。
スイス軍というと赤が目立つアルペンカモフラージュが有名ですが、あれはTAZ57とTAZ83と呼ばれる迷彩です。
TAZ90はアルペンカモフラージュに変る迷彩として1990年代から導入が開始されました。
TAZとはTarnanzugの略でずばり迷彩というドイツ語(スイスドイツ語?)です。
導入当初は大分海外に業者が流したみたいで手に入りやすかったそうですが、今ではかなり手に入れにくくなっています。



ジャケットの全体像です。
右肩に大隊記章を付けるベルクロとジッパー式のポケットが、
左肩はボタンホック留めのフラップ式ポケット、
右胸にジッパー式ポケットがそれぞれ付いています。




左肩には国章が付きます。
「SUISSE」はフランス語でスイスの意味です。




2004年からの改正で記章類は全てベルクロ留めにするようになりました。
右襟が階級章
左襟が兵科章
左胸のベルクロにネームバッジと技能章とスイス独自の兵士のランク章(現役か予備役か徴兵期間かを表す)
インシグニアについてはまとめて紹介したいと思ってます。





右肩には大隊記章が付きます。
これは愛する第2歩兵旅団第13歩兵大隊指揮中隊のパッチです。




という訳で駆け足でご紹介しましたが、如何だったでしょうか。
私もまだ勉強中でインシグニアの種類や意味など解らないことだらけです。
間違いは随時訂正していきます~。
では、また。


  
タグ :スイスTAZ90

Posted by 時雨 at 21:48Comments(2)Schweizer Armee